岐阜市議会 2019-11-05 令和元年第5回(11月)定例会(第5日目) 本文
最近は、農地あるいは名鉄沿線、沿線ではなくって、名鉄の軌道敷など道路沿いなどです、所構わず。自然エネルギーの普及は大いに進めていくものですが、この状況は果たしていいのか、誰もが疑問を抱いておられると思います。 岐阜市などが持っている公有の遊休地の現状です。市有地、目的を失って行政財産から普通財産に移行したものが幾つかありますが、管財課で38カ所、面積にして1万平方メートルを超えます。
最近は、農地あるいは名鉄沿線、沿線ではなくって、名鉄の軌道敷など道路沿いなどです、所構わず。自然エネルギーの普及は大いに進めていくものですが、この状況は果たしていいのか、誰もが疑問を抱いておられると思います。 岐阜市などが持っている公有の遊休地の現状です。市有地、目的を失って行政財産から普通財産に移行したものが幾つかありますが、管財課で38カ所、面積にして1万平方メートルを超えます。
○市長(可知義明君) 吉田部長は地元の自治会長でもあって、大変答えにくいとこがたくさんあるかもしれませんが、私のほうからお答えしますが、まず、市としては中部電力に申し上げてきたのは、今ある鉄塔、これ関西電力も含めて利用できないか、そしてリニアの軌道敷の中に入れていけないか、または、道路に敷設できないか、この3点を市として申し込んでおります。
◎リニア都市政策部長(山本高志君) 今ご指摘のガイドウエイヤードでございますけれども、リニアの軌道敷の、いわゆるレールに当たる部分をコンクリートでつくるというような施設でございます。実際にはヤードという形でございますので、できた製品を並べて置いておくと。
理由といたしましては、工事期間中におけます列車の安全運行管理を図るため、軌道敷を管理いたします東海旅客鉄道株式会社と工事協定を締結するものでございます。 4つ目といたしましては、工期についてでございます。完成は、平成28年3月30日を予定しているところでございます。仮契約につきましては、平成27年2月23日付で仮契約をさせていただいているところでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
第2・第3期工事は、第1期工事よりも、総延長、総面積とも長く、広く、諸課題も多く、地域幹線道路としての南町通り、にんじん通り、周辺生活道路、排水対策、軌道敷をくぐるアンダーパス等々、諸課題も山積みしており、考えると頭を抱えたく、悩ましい限りです。 しかしながら、ひな形手本は第1期工事にあると思います。
軌道敷に沿って西側にある市道は、頑丈な鉄柵で閉鎖をされて、市民が利用できない状態になっています。さらに城山開発については、駐車場等の青写真が示されての土地購入であるべきです。さまざまな問題は後で解決するからということで、用地購入の予算措置を議会に提案することは性急過ぎ、議員として同意できることではありません。市民の暮らし、福祉の充実に予算を回すべきですと、当時反対討論を述べています。
◎商工観光部長(成瀬博明君) 軌道敷につきましては、個々への払い下げをした土地もあり全線の活用は困難でございます。福岡地内のローマン渓谷付近から栗本、下野橋付近まで北恵那鉄道軌道跡をたどるウオーキングコースが設定をされております。今後も利用できる部分につきましては活用してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(鷹見憲三君) 23番・佐藤光司君。
◎農林部長(細川正孝君) 「清流の国ぎふ」づくりの付知川流域関連事業でございますが、旧北恵那鉄道の軌道敷を利用した付知川ウオーキング整備事業を計画し、県へ要望しております。 ○議長(松浦高春君) 11番・深谷明宏君。 ◆11番(深谷明宏君) それだけですかね。非常に寂しい話ですね。例えば清流の国づくり局というのを県は新設されるわけですね。
私は、関市が都市としての機能を保つのには軌道敷の公共交通機関は不可欠という気持ちを持っておりますし、関駅西口駅前広場の整備事業を推進し、関市の表玄関らしきものをつくるのであれば、残すのはなおさらであります。
美濃町線軌道敷跡地の利用につきましては、平成23年度から庁内に検討会議を立ち上げ検討しておるところでございます。この検討状況につきまして、美濃町線軌道敷跡地は幅員が5メートル前後の帯状の地形であり、専用軌道である長森北地区から芥見地区までの延長が約8.5キロメートルと、連続性のある利用が有効であると考えられます。
メディアコスモス」 ・ 連節バスの運行ルート拡大 ・ 岐阜市長良川鵜飼伝承館の運営 須田 眞議員 ………………………………………………………………………… 276 ・ 中小企業、小規模事業者に対する経営支援 ・ 自殺予防の教育 ・ 学校給食における食物アレルギーへの対応 ・ 小中学校の2学期制、3学期制 ・ 正法寺かご大仏の保存 ・ 名鉄美濃町線の軌道敷跡地利用
〔私語する者あり〕 次に、名鉄美濃町線の軌道敷跡地利用についてお尋ねをいたします。 美濃町線は、岐阜市の徹明町から関市の関駅及び美濃市の美濃駅までを結んでいた名古屋鉄道の軌道線です。線路の大半が国道156号、国道248号に沿って敷かれています。平成11年に新関から美濃駅までが廃止され、廃止後の松森駅周辺はチンチン電車の遊歩道として整備され、それ以外は農道や県道の道幅充てんに利用されました。
………………………………………………………………… 854 ・ 新市庁舎建設 ・ 教員の資質向上 ・ 岐阜市の契約事務 ・ 市職員の職業意識 谷藤錦司議員 ………………………………………………………………………… 869 ・ 宿泊施設等の防火体制 ・ ぎふ清流国体・ぎふ清流大会 ・ 炬火リレー ・ 宿泊施設の確保 ・ 名鉄美濃町線の軌道敷跡地利用
◆21番(吉村久資君) 事業内容というのが、例えば幅が広いのかなというふうに思っておるわけですが、リニアも軌道敷という言い方をするかわからないんですが、それと駅舎、それから今の総合車両基地、そんなところの話かなというふうに思うわけなんです。
ちょうど各務用水は沿線に美濃町線の軌道敷が残っとる。この発電所があったとこのすぐ際に線路の跡が残っとる。敷地だって名鉄に協力してちょっと出してもらったらええ、ねえ、ぜひ頼みます。(笑声) 〔私語する者あり〕 ぜひぜひよろしくお願いしたいと思います。
区画整理区域外では、名鉄の旧軌道敷を利用しての道路新設計画につきましては、今年度、用地を取得し、工事も完了する予定でございます。 また、区画整理区域の南側、川沿いになりますが、この道路拡幅につきましては、住民の皆様方に御理解、御協力をいただきまして、今年度、家屋移転等用地買収を完了し、来年度に工事の予定をしております。
◎基盤整備部長(栃原章君) JR高山駅舎、また、自由通路の今後行います整備につきましては、JRの軌道敷内での工事となるため、これまでJR東海との協議の中でJR東海と工事協定を締結いたしまして、その工事をJR東海へ委託することとしておるところでございます。このため、入札の方法でありますとか、業者の指名などの工事の契約に関することはJR東海が行うこととなります。
跡地に対する課税の問題も関係部署にお尋ねしましたところ、軌道敷があるうちは3分の1の課税だったそうですが、まあ線路が撤去されましたので、今は普通並みの課税がされているということでありましたので、お尋ねはしませんが、まあ、いろいろ現在、撤去されて6年も経過しております。この跡地の有効利用について全庁的に検討して対応を考えていただきたいということを申し上げておきます。
それから2点目、旧名鉄八百津線軌道敷跡地のトンネルより西部でございますが、そこについては、さきに防災目的を備えた砂防築堤の小段としての用途も一つの方向性との執行部側からの答弁をいただいておりますが、その後、具体的構想に着手はなされていますでしょうか。 3点目、これは小学生をお持ちの保護者の方からの声でございましたが、その軌道敷の側道として通学路がございます。
随意契約の理由といたしましては、工事期間中におけます列車の安全運行管理を図るため、軌道敷を管理いたします東海旅客鉄道株式会社と工事協定を締結するものでございます。なお、工期は平成24年3月19日までとし、仮契約は平成23年3月11日付で締結しております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(今井武男君) 説明は終わりました。